大学院工学研究科 航空宇宙工学専攻

関連プログラム

 航空宇宙工学先専攻では、通常の学部・大学院カリキュラムとは別に下記の教育プログラムに関わっています。

フロンティア宇宙開拓リーダー養成プログラム

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 本プログラムでは、宇宙真理の探究、太陽地球環境の理解、宇宙活動を可能にする技術の開発、宇宙インフラの利用、宇宙開発や宇宙利用に必要となる先端技術・材料を開発を横断する俯瞰的視野、問題解決能力やプロジェクトを率いる力を持つ国際的リーダーを育成することで、宇宙フロンティア開拓における我が国の国際競争力を強化することを目指します。このプログラムは「宇宙」を起点としていますが、「宇宙」に閉じているわけではなく、その研究・開拓に必要となる先端技術・材料の開発などを結集する必要性から、周辺分野を含む次世代の産業を牽引するリーダーを育成することも目指しています。

https://www.frontier.phys.nagoya-u.ac.jp/index.html

本プログラムで取り組むべき課題

  • 人類最後のフロンティア「宇宙」の開拓
  • 民需による宇宙利用の拡大

プログラム内容

  • 確固たる基礎力や高い専門性、広い視野を養成するカリキュラム
  • 宇宙理工学基礎、宇宙理工学ビデオコースワーク、宇宙研究開発概論、宇宙理工学専門講義群、宇宙理工学専門講習群
  • 海外の研究国際コミュニケーション能力や実践能力リーダーシップを養成するカリキュラム (英語講習、海外インターンシップ、企業インターンシップ、リーダー養成セミナー、グローバルリーダー研修)
  • 問題解決能力や組織マネジメント、実践能力を養成するカリキュラム (ChubuSat実践プログラム(ミッション提案フェーズ、開発実践フェーズ))

 

 

航空機開発GPL養成講座

講座の概要

 本講座は平成26年度下期以降、文部科学省「高度人材養成のための社会人学び直しプログラム」の委託事業として展開され平成27年度5月中旬から開講しています。

 グローバルな航空機開発事業や高度プログラム管理を必要とする企業の主に中核構成員を対象に高度人材であるグローバルプロジェクトリーダーとしての即戦力を養成することを目的として企画されました。平成29年度は名古屋大学が独立してこのプログラムの運営を行います。

講座の目標

 本講座では、国産民間航空機開発で、グローバルな対応が必要とされる航空機認証、品質管理体制、プログラム管理、大規模システム開発(システムエンジニアリング)、運航と整備等を含む技術課題を理解しこれらの体系的な見識からプログラムを指導し、海外の関連企業関係者と対等に協議あるいはネゴシエーションが行える英会話能力及び航空機開発や類似する大規模な技術開発において責任を持ってプロセスを制御する能力を養成することを目標としています。

http://www.nuae.nagoya-u.ac.jp/GPL/

 

実機飛行を通じた航空実践教育の展開

 本プログラムは、次世代の航空科学技術を担う人材の育成につなげることを目的として、大学、産業界が連携し、JAXA、自治体等の協力も得て、 全国の大学生を対象とした実機飛行による航空実践教育および関連教育プログラムを実施し、さらに中高生を対象とした「飛行」の魅力を伝えるアウトリーチ活動を展開します。

http://www.nuae.nagoya-u.ac.jp/hikoh/

ボーイングプログラム

The Boeing Company(以下 Boeing 社)からの奨学寄付金により,次世代の航空宇宙工学・産業を担う工学者・技術者育成を目指した取り組みを行っています.学生が主体となり企画・立案した航空宇宙工学に関連する活動への経済的な支援や,北海道大学,東北大学,東京大学,東京工業大学,金沢工業大学,九州大学とともに参加する, Boeing 社から提供されるインターネットを介した遠隔講義である Boeing Externship Program が主な内容です.

URL: http://www.mae.nagoya-u.ac.jp/ja/graduate/nuae/boeing/