新型コロナウィルス対策
- 2020/4/1 【重要】機械航空系の感染症対策について
機械航空系では,以下のリンクの名古屋大学の感染症対策に基づき,より厳格な感染対策を行います.
http://www.nagoya-u.ac.jp/info/covid-19.html#single-title
- 風邪類似の症状,強い倦怠感,臭覚および味覚異常を感じた学生教職員は,事務室または指導教員に連絡の上,症状が完治するまで,自宅待機とする.
- 上記および下記の対応によりガイダンス,講義などに欠席しても,必要な資料,情報は後日事務室やネット配信により入手できるよう手配するので,少しでも不安のある場合は,勇気をもって自宅待機すること.
- 過去2週間以内に 3月31日の時点での感染症危険レベル2以上に該当している国から帰国した者及び,該当する者と同居している者は,帰国日より2週間の自宅待機とする.
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/info0330.html
概略は,アジア全域,ロシアを除くヨーロッパ全域 ,北米中南米のほぼ全域,中東全域,アフリカの一部(コートジボワール,コンゴ民主共和国,モーリシャス,モロッコ)
- 特に37.5度以上の発熱,しつこい咳,息苦しさが4日以上継続した場合(不安のある場合は2日でも良い,特に強い息苦しさを感じた場合)は,直ちに 事務室または指導教員に連絡の上,以下の帰国者・接触者相談センターに連絡すること.
帰国者・接触者相談センター
平日:午前9時から午後5時30分まで
千種保健センター052-753-1982
(他多数,詳細は以下のHP参照)
平日:午前9時から午後5時30分まで
千種保健センター052-753-1982
(他多数,詳細は以下のHP参照)
時間外の場合
平日:午後5時30分から翌朝午前9時まで
土、日、祝日:24時間体制
中保健センター052-241-3612
平日:午後5時30分から翌朝午前9時まで
土、日、祝日:24時間体制
中保健センター052-241-3612
- 通学した際は,入館,入室時には可能な限り手指消毒し,会話をする際には2m以上の距離を保つか,マスクまたはバンダナ等で口を覆うこと.要は近距離で向き合って談笑しないこと.
- 市販のマスクは感染予防(他人からうつされること)には,ほとんど効果は無いが,感染拡大予防(他人にうつすこと)には効果が大きい.