大学院工学研究科 機械システム工学専攻

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News

  • 2020/2/17: 令和3年度(入試は令和2年度)の当専攻の大学院入試説明会が機械航空系3専攻と合同で行われます。 新型肺炎感染防止のため、当説明会は中止となりました。(2020/2/21更新)

機械システム工学専攻について

 

本専攻では,基盤としての機械工学を深化させるとともに,これらを統合して新しい機械システムを創造することを目的とし,その発展に資する人材の育成を進めています.このため,本専攻は機械理工学講座と機械知能学講座で構成されています.

機械理工学講座では,熱制御工学研究グループ,環境・エネルギー工学研究グループ,統計流体工学研究グループ,バイオメカニクス研究グループ,固体力学研究グループ,計算力学研究グループといった機械工学分野の中でそれぞれに高い専門性を有し,特色を持った研究グループで構成されており,機械知能学講座では,機械力学研究グループ,自動車安全工学研究グループ,支援ロボティクス研究グループ,動的システム制御研究グループ,生体システム制御研究グループ,モビリティシステム研究グループといった多様な分野における機械システムの創成や高機能化を推進する研究グループで構成されています.これらの研究グループは,それぞれの専門領域において世界でトップレベルに位置し,卓越した学理や技術の発信源となっています.さらには,各研究グループが領域横断的に融合・協働することによって,社会を一変させるような技術革新を生み出すことを目指し,社会からの期待をエネルギーとして,機械システム工学のニューフロンティアに挑戦しています.

今年度は新型コロナウィルス感染症対策として,大学の在り方を考えさせられる機会が提供されています.デジタル授業を提供するためにICTの活用が求められ,我々はNUCTやZoom,YouTube,Slackといったキーワードを起点に新しい技術を学び,これまでの講義方法を変えようとしています.学生としての皆さんも学習マインドを変える必要があるのだと思います.近未来に想定していた出来事に現実で対処する事態となりました.機械システム工学の新たな発展にも,社会要請に応じ,しかもスピード感が求められます.一方,機械工学のしっかりとした基礎力を養うためにはゆっくりとした時間を必要とします.本専攻では,目まぐるしく変革の進む世の中において,基礎力が担保され,先端分野で活躍できる人材の養成を目指しています.

 

okumura.png 専攻長 奥村 大

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